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ウィルフォワード紹介2015.01.15 Thu

Will(志)とはワクワクするもの(鈴木健太)

ウィルフォワードで新しく始めた社内研修”Culture24″

鈴木健太です。
今年の4月からタイに移住し、小松水産という水産加工の会社で
小松伸克社長とともにしらす・ひものを日本食飲食店に営業し、
タイのしらす・ひもののシェアNo.1を取ってきます!

さて、先日ウィルフォワードで新しい社内研修がスタートしました。
その名も“Culture24”。

Culture24とは何か?

ウィルフォワードにある愛・創造性・自由・責任・誠実という
5つの文化や理念であるウィル(志)フォワード(発信)について、
各々のメンバーがウィルフォワードに関わる中で体験した具体例を用いて共有し、メンバーはもちろんインターン生も対象に、ウィルフォワードの文化のより深い理解と学びをしよう。という社内研修です。

その研修プログラムを24時間のコンテンツにしよう。という
ことでCulture24が生まれました。

自分がウィルフォワードに関わり始めて1年半強。
今回のCulture24のコンテンツの1時間を担うにあたって
改めてこのウィルフォワードで何を学び、何を得たのか?
考えさせられる機会になりました。

今日お伝えしたいのは、Will(志)についてです。

海外に挑戦したかったけど自信がなかった1年半前

前職のエン・ジャパンを辞める際に、改めて何をやりたいのか?
を考えた際に出てきた答えは「海外に行きたい!」というものでした。

日本の今後を考えると日本人は、急成長しているアジアに
出て行くことになるであろう。自分もアジアを始め、
世界を舞台に活躍できる人材になりたい!

しかし、当時の僕には自信がなかった。
不安や恐れ、しがらみにがんじがらめになっていた。

「アジアで何するの?」
「アジアって言ってもどこの国?」
「ビジネスモデルは?」
「英語はできるの?」
「子どももいるのに大丈夫?」
「お金はあるの?」

当時の自分には、このハードルを乗り越えるだけの自信が
ありませんでした。

まずは、ウィルフォワードに参画しよう。そしていつか海外に
挑戦しようという決断になったのです。

いかにして海外に挑戦するという決断をする自信を得たのか?

ウィルフォワードで1年半働いてみて得たものは”自信”。
ではその自信を手に入れる上で何が重要な要因であったのか?

実際にあったエピソードを2つ紹介します。

エピソード① 「海外に行きたい!」でいいんだ。

ウィルフォワードには自分の思っていること、やりたいこと、
実現したいことなどの発信する機会がとにかく多い。

Good&New、Will+、Think、Family、Feel the Family、ピットイン会議…。

各々の説明は割愛するが、ウィルフォワードはウィル(志)を
フォワード(発信)する組織なので、facebook、ブログ、会議や
イベントなど事あるごとに発信する。

そんなウィルフォワードで最初にウィル(志)を発信するのが億劫だった。
理由は、海外で何をするのか?が詰まっていなかったから。

ウィル(志)というと、孫さんや柳井さんにように崇高な社会性のあるものを描かなくてはいけないというある種の強迫観念があった。

だから海外で何をやるのか?何をやるべきなのか?
色んな本を読んだり、講演会に行ったり、自分の頭で考えながら、悩みながら、絞り出している感じだった。

そんな中、ウィルフォワードのメンバーのウィル(志)の発表を聞いていると、実感のこもったものであった。

「あぁ、本当にやりたいんだろうな!実感しているのが伝わってくるな」と。

人は知らないこと、実感のないことはわからない。
わからないことを、考えてばかりいたんだなと思う。

なぜか分からないが、海外に行きたいと自分の琴線が触れているのは
嘘ではない。

じゃあ「海外に行きたい!!!」。
これで充分じゃないか。

本来やりたいことって自分がワクワクするもの。
考えて、悩んで絞り出すものじゃないんだなと今は思う。

現時点で実感もないのに、崇高な社会性のあるかっこいいビジョンを描く必要なんてないんだな。それよりも自分のワクワクを大切にする方が大事だな。と実感できた。

俺の場合、海外に行って色々経験したら新たに見えてくるものがある。
その時にまた考えたらいいんだなと思えた。

海外に行きたい!これでいいんだ。

エピソード② 「四期から海外に行けばいいんじゃね?」

ウィルフォワードは8月決算。時は2014年7月末。
8月より新たに4期が始まるので、4期の方針を発表しようとその事業計画を平松佑介と詰めていた。

その4期の事業計画を考えるにあたって5期の時にどうなっていたいか?から考えようという話になった。

鈴木「5期はいよいよ海外に挑戦したいなー!」
平松「・・・。」
  「4期から海外で良いんじゃね?」

鈴木「・・・。」
  「た、確かに。」
  「おし!俺は四期から海外行くぞー!!!」

こんな経緯でどこの国か?どういうビジネスモデルか?その他諸々考えることはたくさんあるけれど、4期にまず海外に行くという決断をした。

決断をしたら面白いように話が舞い込んできた。その会議の翌日に成瀬が
小松社長と会う予定になっており、そこで話が盛り上がりタイ行きの話が生まれた。

当時小松社長の話は聞いたことはあったが、会った事もなければ、正直、水産加工への深い興味が会った訳ではない。

ただ小松社長が挑戦者であることと、皆が口々に誠実だというその人柄を信じよう!とそれだけでタイ行きを決断した。

この一連の流れで感じるのは、自分自身で勝手に海外に行きたいのにまだかな。という壁を作っていたが、平松がその壁を取っ払ってくれ、このタイ行きをウィルフォワードのみんなが応援してくれる。

日々想いを発信し続けているからこそ、俺を深く理解してくれ、適切なアドバイスをしてくれる。そしてそのウィル(志)を本気で応援してくれる。

そんな仲間が文化そのものだと思う。

Will(志)はワクワクするもの。

Will(志)はワクワクするもの。
考えて悩み絞り出すものではない。
ただ考えて絞りだそうとしてしまう場合は、ワクワクする人の近くにいること。そうすれば、自分が考えて悩み絞り出そうとしていることが客観的に分かる。ワクワクしている人に触れることで、あっ!こう考えても良いんだと自分の変な枠組みを外すことができる。

Will(志)は最初はもっとFor meでいいんだと思う。
何も経験ないのに崇高な社会性のあるビジョンなんてちゃんちゃらおかしい。逆に一見For meでも、色んな経験をしていけば今は見えていない世界がきっと見えてくる。

その時にまたやりたいことが変わったっていいと俺は思う。
大事なのはワクワクすること。

自分がワクワクしているからこそ、自分のウィル(志)を信じられる。
それが自信につながる。

そして、自信があるからこそ、不安や恐れ、しがらみに引っ張られない決断ができる。

まずはタイで命を懸けて熱狂できる人生を歩んできます!
自分の大好きな坂本龍馬、高杉晋作、吉田松蔭を始めとする幕末の志士が命を懸けて創ってくれた平等で自由な世の中。
その今の与えてもらったこの世の中で自由に全力で生きなければ彼らに顔向けできない。俺が本気で生きることが彼らへの恩返しだと思う。
だから俺はタイで命を懸けてタイでのしらす・ひもののシェアNo.1を取ってきます!

ウォーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!

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