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コンタクト2014.08.07 Thu

今、ウィルフォワードを取材した方が良い7つの理由

記者やメディア関係者の皆様へ

こんにちは、ウィルフォワード雑用担当広報担当(暫定)の田中です。

8月からウィルフォワードは第4期を迎えました。ウィルフォワードの独特な経営手法はこれまでも「日経情報ストラテジー(SNSの社内活用)」などにも取り上げられてきましたが、先日も「販促会議9月号(顧客のファン化)」に2ページウィルフォワードのファン作りの考え方や事例が掲載され、最近ではウィルフォワードのメディアからの注目が増しています(当社比)。

実は自社努力により、ウィルフォワードが取材される・・・というか取材しておいた方が良い主な理由が7つあることがわかりました。これであなたも今すぐ取材したくなるはずです。えっ!?記者じゃないって!?いや、そんなあなたもシェアしたくなるはず!とにかくチェケラ!

1.オフィスへの行き方が丁寧過ぎて迷う心配がない!

ウィルフォワードのオフィスへの行き方はとにかく丁寧です。心配症なあなたも動画「ウィルフォワードへの道のり(暑中見舞い申し上げます)」を見れば、道に迷って地図を広げる心配はありません。

▼ウィルフォワードへの道のりはコチラの動画を見ればバッチリ

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2.オフィスが一軒家!友だちの家に遊びに行く感覚で取材できる!

ウィルフォワードのオフィスは一軒家。吹き抜けのリビングに広いキッチン。堅苦しい空気はゼロ。テラスの風抜けも抜群。全くもって身構える必要はないので、仲良し友だちの家に遊びに行く感覚でOK(冷凍庫完備でお土産がアイスでも大丈夫)!

ウィルフォワードメンバーは基本馴れ馴れしいフレンドリーなのですぐに仲良くなれます。取材が終わった後も会社には直帰と報告して自宅のようにくつろいでいきましょう。

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3.無条件にすごいおもてなしが受けられる

入り口では自慢の美女がお出迎えします(美女じゃないというクレームは承りかねます)。

取材機材など重たい荷物があっても大丈夫。全て丁寧にお持ちします。インターン学生たちは自分の部下のように使っていただいてOKです!

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4.ご要望に合わせて必要な内容を上手に話します

話すのも書くのも仕事でやってきたウィルフォワードのメンバーは記者の方の気持ちを誰よりも察します。すぐに話は盛り上がり、まとめるだけでたぶん記事が完成します。

時にはヒートアップし過ぎることも・・・。

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5.必要な写真は休日返上で撮影し加工もしてくれる

取材後に記事を作っている中で「あっ、こんな素材があれば!」ということは良くあること。そんな時は気軽にご相談ください。ご足労いただかなくても、自前の撮影機材を駆使して、素材を提供します。もちろん休日返上でも対応可能!

撮影した写真の加工が必要な時もお任せ下さい!

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6.とにかく取材が楽しい!取材後は手料理も!?

取材慣れしているとは言え、初めましての人とは緊張するもの。そんな時はとにかく楽しくやりましょう!

すぐにヒートアップしてこうなります!

取材後は自称天才シェフが手料理を振る舞います。

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7.全力で拡散するので、メディアや記事の認知も広がる

ソーシャルメディアに強いウィルフォワードは、自分たちで自ら取材された記事を拡散します。せっかくの価値ある情報ですから力を合わせて多くの人へ届けましょう!

得意技は高速いいね!

いかがでしたでしょうか?ウィルフォワードを取材したくなりましたよね?
ウィルフォワードはまだ3年ちょっとのベンチャー企業ですが、代表の成瀬はもちろん、個性豊かなメンバーがたくさんいます。ゆえに事業もその取り組み方も個性豊かなものばかり。ある意味ネタの宝庫なのがウィルフォワードなのです。
ウィルフォワードの変わった取り組みなどが、多様な働き方を受け入れることを目指す企業や、顧客や社員のファン化(ファン作り)に本格的に取り組んでいきたい企業や、働き方や生き方で悩んでいる多くの人へヒントやきっかけになってもらえたらとてもうれしいと思っています。共感していただいた記者や制作会社やブロガーなどは是非取材にお越し下さい!
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