非常識な新卒採用。実はもっとも本質な採用のあり方かもしれない。

こんにちは、平松です。

2014年、僕たちは自分たちの変わらない価値観を世の中にどんどん発信していき、

大きな飛躍の1年にしようと決めています。

 

その中の1つが、ウィルフォワード初の新卒採用プロジェクトです。

もちろんウィルフォワードが手がけるんだから、

世の中の新卒採用とは大きく違います。

 

採用か否かという二択の採用活動ではなく、

生涯の付き合いが始まる出会いをどう作り、

どう学生と関わるのかを、これでもかというぐらいに

本質を追求した新卒採用です。

 

本質すぎて僕らの得意な演出はなく、

ストレートすぎて非常識な採用の在り方自体が

世の中に一石を投じると思っています。

 

そして、日本の未来を担う若い子達の反応は、

正直言って僕の想像を超えていました。

 

本日開催をした2月１４日

第2回ウィルフォワード体験会「Think」には

88名もの学生さんが参加してくれて、

みなさんからとても嬉しい感想をもらいました。

嬉しすぎるので、その一部を紹介しますね。

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▼働くとは何か？という問に対してグループのメンバーと考えをシェアしたところ「生きること」ではないかという話になりました。もう一度、何のために就活をしているのか考えるキッカケになりました。インサイドアウトを今日から始めていきたいです。

 

▼ウィルフォワードに今後も超積極的に関わりたいです。とにかく企業風土、理念（大切にしていること）に惹かれました。例えこの会社で働けなかったとしても、自分の障害を通して見ていたい会社だと感じました。

 

▼人に全力を尽くすこと、クリエイトに関わること。これが私の働き方の理想でしたが、どの企業を見ても純粋に前者ができるところなんてないと諦めかけていました。今日の話を聞いて涙が出そうでした。大好きなデザインを通して誰かの感動を作りたいです。

 

▼岐阜から来ましたが、来てよかったです！！「どういう生き方をしたいのか？」「どうありたいのか？」を改めて見つめ直すきっかけになりました。まず自分が信念を明確にしていきます。社員の方がたのお話をもっと聞きたいし、学びたいです！！

 

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人を採用するということは、大きな覚悟をすることだと思います。

 

思い返せば2年半前、

代表の成瀬と一緒にウィルフォワードの創業に

関わると決めた時から、いろいろな覚悟を積み重ねてきました。

 

今日という1日は、

また新しい覚悟を決めることができた、

とても素晴らしい1日でした。

 

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https://job.rikunabi.com/2015/company/top/r552530028/