小野瀬わかなさんの「美人書」
小野瀬わかなの「美人書」
仕事場でもプライベートでも仲良くさせてもらっている、小野瀬わかなさん。
「将来、どうなりたい?」とたまに聞くのですが、「う〜ん」「う〜ん」と悩んで答えが
「私、美人になりたいんです!」とのこと。
今でも美人なんですけど、私からみた小野瀬わかなさんの美人エピソードを小野瀬わかなの「美人書」として、書かせていただきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
※文面では小野瀬わかなさんのことを、わかにゃんと書かせていただきたます。
エピソード1
「私、海外セレブになりたいんですよ!」
WF女子3人で行ったご飯の帰りのこと。
わかにゃんの憧れる海外セレブは「ミランダ・カー」。
確かにミランダ・カーは、健康的な可愛さがある。
わかにゃんのなりたい海外セレブは、見た目だけが良ければいいってもんじゃないと思うんですけど、小柄なのに、ロングスカートが似合ったりして美人。
何よりも、「海外セレブになりたい」って、恥ずかしがらず?言えるところが美人だと私は思う。
ちなみに私は、「サラ・ジェシカ・パーカー」が好きです。
エピソード2
「ライター小野瀬わかな」
2017年の年明け、わかにゃんのライターとしてのお仕事に同行させてもらった時のこと。
わかにゃんがインタビューして、インタビュー記事を作るとのこと。
初対面にも関わらず、「前から知り合い?」と思ったほど、その人から話のネタを汲み取るのが素晴らしい。
取材なんですけど、私がイメージしていた取材とは違い、楽しいお話をしましょう的な雰囲気。
パソコン、カチャカチャしながら大きな笑い声も響くほど。
ここまでくるには、相当なインタビューの数をこなしてきたのだろう。
仕事場で笑い声が出るくらいの雰囲気に持っていけるのは、「これまで頑張ってきた成果なんだな。」と、私は近くでみていて感じたよ。
エピソード3
「カメラマン小野瀬わかな」
わかなにゃんは、自身がカメラに写る表情がいつも口角が上がっていて美人。
癒され笑顔ですな。
私は、よくブログに使う写真をわかなにゃんに撮ってもらいます。
「なんでか?」って、変な動きとか、面白いこと言って笑わせるんじゃないのですけど、わかなにゃんはいつも笑顔にさせてくれるから。
わかなにゃんの撮ってもらった、お気に入りの写真多いです。
今度は、私に撮らせてね。
小野瀬わかなさんに期待すること
いつも笑顔で、素でみんなを楽しませる能力のある、小野瀬わかなさん。
年齢は私の方が上なんですけど、私よりも出来るキャパが広いので、色んなところ助けてもらって感謝しています。
ほんと、いつもありがとうね。
そして、月末、追い込まれるとちょっと怖い顔のときもあるけど、ここのギャップも私は好きです。
今でも、美人だけどわかにゃんの理想とする美人、一緒に目指していこうね。