Memories with Wakana
2017年06月01日

小野瀬わかなさんの「美人書」

小野瀬わかなの「美人書」

仕事場でもプライベートでも仲良くさせてもらっている、小野瀬わかなさん。

「将来、どうなりたい?」とたまに聞くのですが、「う〜ん」「う〜ん」と悩んで答えが
「私、美人になりたいんです!」とのこと。

今でも美人なんですけど、私からみた小野瀬わかなさんの美人エピソードを小野瀬わかなの「美人書」として、書かせていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

※文面では小野瀬わかなさんのことを、わかにゃんと書かせていただきたます。

 

エピソード1

「私、海外セレブになりたいんですよ!」

WF女子3人で行ったご飯の帰りのこと。

わかにゃんの憧れる海外セレブは「ミランダ・カー」。

確かにミランダ・カーは、健康的な可愛さがある。

わかにゃんのなりたい海外セレブは、見た目だけが良ければいいってもんじゃないと思うんですけど、小柄なのに、ロングスカートが似合ったりして美人。

何よりも、「海外セレブになりたい」って、恥ずかしがらず?言えるところが美人だと私は思う。

ちなみに私は、「サラ・ジェシカ・パーカー」が好きです。

 

エピソード2

「ライター小野瀬わかな」

2017年の年明け、わかにゃんのライターとしてのお仕事に同行させてもらった時のこと。

わかにゃんがインタビューして、インタビュー記事を作るとのこと。

初対面にも関わらず、「前から知り合い?」と思ったほど、その人から話のネタを汲み取るのが素晴らしい。

取材なんですけど、私がイメージしていた取材とは違い、楽しいお話をしましょう的な雰囲気。

パソコン、カチャカチャしながら大きな笑い声も響くほど。

ここまでくるには、相当なインタビューの数をこなしてきたのだろう。

仕事場で笑い声が出るくらいの雰囲気に持っていけるのは、「これまで頑張ってきた成果なんだな。」と、私は近くでみていて感じたよ。

 

エピソード3

「カメラマン小野瀬わかな」

わかなにゃんは、自身がカメラに写る表情がいつも口角が上がっていて美人。

癒され笑顔ですな。

私は、よくブログに使う写真をわかなにゃんに撮ってもらいます。

「なんでか?」って、変な動きとか、面白いこと言って笑わせるんじゃないのですけど、わかなにゃんはいつも笑顔にさせてくれるから。

わかなにゃんの撮ってもらった、お気に入りの写真多いです。

今度は、私に撮らせてね。

 

小野瀬わかなさんに期待すること

いつも笑顔で、素でみんなを楽しませる能力のある、小野瀬わかなさん。

年齢は私の方が上なんですけど、私よりも出来るキャパが広いので、色んなところ助けてもらって感謝しています。

ほんと、いつもありがとうね。

そして、月末、追い込まれるとちょっと怖い顔のときもあるけど、ここのギャップも私は好きです。

今でも、美人だけどわかにゃんの理想とする美人、一緒に目指していこうね。

Nyan Nyam | Memories with Wakana