HOME/ウィルフォワードBLOG/ぼくらがアメリカを旅するワケ

自由の文化2017.05.22 Mon

ぼくらがアメリカを旅するワケ

成瀬です。研修プロデューサー志村、人材育成トレーナーの佐藤さんと採用領域で一緒に仕事をしている採用研究所の谷出と4人でアメリカに来ています。

目的地はアメリカジョージア州アトランタ。1996年にオリンピックが行われたコカ・コーラ発祥の地です。世界的人財開発コンベンションATDというイベントがあり、世界のキャリア開発、グローバル人材開発、人材活用、学習設計、リーダーシップ開発、学習テクノロジー、効果測定、トレーニング手法、科学(脳科学・行動科学・心理学)的アプローチなど世界のトレンドが一同に集まります。

ATD2017_Logo

【出典】http://www.atdconference.org/International/Japanese/

目的は大きく3つ。ウィルフォワードの企業文化(組織文化)をどのように作っていくかというアイデアを得ること。僕らの大好きなクライアント企業にどう活かすかというアイデアを得ること。そして、4人で旅をしながらたくさんコミュニケーションをとって4人が進化することと、4人の新しいビジネス展開を創りあげること。

そう、結構真面目な旅なのです。いつも真面目か・・・。真面目ついでにちょっと創業の頃のお話。

僕が会社(ウィルフォワード)を立ち上げた時にすごく影響を受けまくった海外の企業が3社ありました。

1社目はpatagonia(パタゴニア)。アウトドアアパレルやアウトドアギアを作っているメーカーです。patagoniaはどんなに小さくても尊い理念を貫いて行動することでしか世界は変わらないということを教えてくれました。

Patagonia-1

【出典】http://bkaccelerator.com/community-all/

2社目はZappos(ザッポス)。靴をECで販売しているネット企業です。全米の人気企業にも数えられています。Zapposは企業は制度で社員を導くのではなく文化で一つになるということを教えてくれました。

zappos logo

【出典】http://how-far-weve-come.blogspot.jp/2011/02/amazon.html

3社目はSEMCO(セムコ)。SEMCOはブラジルの就職したい企業No.1のコングロマリット企業で、ハーバード大学、マサチューセッツ工科大学等々のビジネススクールでは、教材として数多く取り上げられるほどです。SEMCOは出社すら義務にせずとも全て自由にしても企業はまとまることができることを教えてくれました。

semco-logo-sticky1

【出典】https://semcosurfaces.com/

そんな背景があったので、今回の旅の目的地であるアトランタへ行く乗り継ぎをロサンゼルスにして、ちょっとベンチュラとラスベガスに寄り道をして行きます。

西海岸で目の前に海が広がるベンチュラにはpatagoniaの本社が、ラスベガスにはZapposの本社があります。この2社を見学視察してきます。

1週間、4人でアメリカを旅するのでたくさん吸収してたくさん新しい価値を生み出す力に変えていきたいと思います。

america_02